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【ディスプレイ広告】掲載フォーマットの種類

更新日:2021年01月28日

【ディスプレイ広告】掲載フォーマットの種類

広告を配信するときにどこに表示するかはとても重要ですよね。

今回は、特に目を引くディスプレイ広告の掲載フォーマットについて紹介していきます。

1.ディスプレイ広告における掲載フォーマットとは?

そもそも、ディスプレイ広告とは、Webサイトやアプリなどの広告の枠に表示される広告のことを指します。掲載フォーマットとは、ディスプレイ広告を配信する際に選択できる広告の種類です。

Googleディスプレイネットワーク(GDN)、Yahoo!ディスプレイアドネットワーク(YDA)で選択できる主な掲載フォーマットは、バナー広告テキスト広告レスポンシブディスプレイ広告動画広告等があります。

ユーザーの視点に立った効果的なプロモーションをするために、フォーマットを理解し広告の配信枠を考えていきましょう。今回は、ディスプレイ広告における掲載フォーマットを4つご紹介致します。

2.バナー広告

バナー広告とは、ディスプレイ広告で最も一般的な画像とテキストを組み合わせた広告です。

こちらは画像やテキストのビジュアルによってユーザーの興味関心を惹くことができるので、初めてサービスを見るユーザーにも、目を留めてもらえる可能性が高いです。

バナー広告で使用できるバナーのサイズはいろいろありますが、600×500または300×250728×90が主流です。広告の出稿先のユーザー層が合っていること、バナーが目を引くものであることにより、広告の効果をかなり伸ばすことができます。

配信イメージ

3.テキスト広告

続いてテキスト広告ですが、ディスプレイ広告の枠にテキストのみを表示して配信します。

画像などがないので一見検索広告のように見えますが、ディスプレイ広告の1つで、YDAでもGDNでもバナーが掲載される枠に配信されます。

Yahoo!ニュースなどYahoo!の人気サイトには、テキスト広告専用の枠も用意されていますが、基本的にはテキスト広告もバナー広告の一部ですので、ディスプレイ広告枠に表示される仕組みになっています。

配信イメージ


テキスト広告は一見地味に捉えられがちですが、バナーを作成する工数もいらず、バナーよりも詳細なセールスポイントを記載できるメリットもあります。

4.レスポンシブディスプレイ広告

レスポンシブディスプレイ広告は、掲載面に併せて広告のサイズやレイアウトを自動的に調整して配信ができる広告です。

広告見出し長い広告見出し説明文画像ロゴを設定することで、すべてのフォーマットやサイズが網羅できるように自動調整することができます。

各種設定できる本数と文字数は以下の通りです。

・広告見出し:最大5本・全角15文字以内
・長い広告見出し:最大1本・全角45文字以内
・説明文:最大5本・全角45文字以内

すべてのサイズやフォーマットへの配信を網羅できるため、リーチアウトできるユーザーが多く、表示回数・クリック数やクリック率も他のフォーマットと比べて圧倒的に高くなります。

また、広告を自動最適化して配信することができるので、これまで多くの時間を割いていた広告の設定の工数を減らすことができ、広告の運用改善に時間を注ぐことができるようになります。

配信イメージ


GDNでは2020年7月にレスポンシブディスプレイ広告のアップデートにより、新たなデザインのレイアウトが追加されたことに加え、動画広告を自動生成することができるようになりました。

こちらは、登録した画像やロゴ画像をテキストと組み合わせ、スライドショー形式で表示されることになるので、動画を用意する必要がありません。新たな施策として是非導入をオススメします。

5.動画広告

ディスプレイ広告でも動画広告を配信することができます。

動画広告のメリットは、静止画よりも多くの情報を伝えることができ、ユーザーの印象に残りやすいことです。GDN、YDAそれぞれで見ていきましょう。

GDN

動画コンテンツを掲載できる枠のある提携サイトやYouTubeの関連画面など、Googleが持つ200万以上の場所に配信することが可能です。

GDN動画広告を利用するメリットは、多くのユーザーにリーチができることです。また、動画広告によってユーザーの目に留まりやすくなり、潜在層にもアプローチすることができます。

課金方法は、インプレッション課金や視聴課金など様々です。プレースメントやユーザーのターゲティングを適切なものでしっかりと行うことにより、効果を最大化させることができます。

YDA

スマートフォンとタブレットのみ配信が可能です。

Yahoo!提携サイトやYahoo!ニュースフィード等に配信することができます。1:116:9の比率の動画を使用することができ、1:1の動画の方が専有面積が大きく目に留まりやすいです。

インフィード面に配信されますが、視聴型課金で、10秒視聴されると課金される仕組みとなっています。

6.まとめ

いかがでしたか?

以上のようにディスプレイ広告の配信フォーマットには色々な種類があります。配信フォーマットを理解することは、ユーザーの視点に立ち広告がどのように見えているかを理解することに繋がります。

広告の訴求がしっかりしていても、ユーザーに見えやすいように配信ができなければ広告の効果を最大化することはできません。ターゲットとするユーザーや広告の特性を考えて、効果が高いフォーマットを使用するようにしましょう。

この記事を書いた人

超シンプルに一目惚れで入社。入社2ヶ月で編集長に就任し、Infinity-Agent Labを軌道に乗せました♪(←自慢です。笑)編集長の経験から、各媒体の最新情報のキャッチアップの早さには自信があります。生粋のEXILEオタクです!

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