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効果の上がるLPの構成でたいせつにしたいこと

2019年05月15日

効果の上がるLPの構成でたいせつにしたいこと

ランディングページ(LP)について本日はお話したいと思います。
ランディングページというとしっくり来る人も来ない人もいると思いますが、原則、広告で使われるものです。

広告をクリックする。すると表示されるページがランディングページです。
なんだホームページのことか」と思ったそこのアナタ!
違いますよ。ホームページとは似て非なるものです。

その違いって何でしょうか?そもそも効果の上がるランディングページって何でしょうか?

それについて詳しく掘り下げる回です。よかったらご参考にしてください。

1,そもそもLPとHPの違いってなんだ!


マーケティングに携わる皆さんには釈迦に説法かもしれません。

ただ純粋に聞かれたときにちゃんと答えられますか?後輩に「LPとHP」ってどう違うんですか?と。

LPは広告に使うものだ!」と言ってしまっていたなら、たしかに間違いではありませんが理解不足かも知れません。

LPとHPの違いについてですが、まずは用途について。
LPは広告に、HPは会社説明に使います。HPはその会社のことを広く浅く記しているものです。

なので、HPを見ることで多くを知ることは出来ますが、深くを知ることはできません。
LPはそれに比べると会社について多くを知ることは出来ませんが、深くを知ることが出来ます。

そして構成について。
HPは基本的に複数ページを持つことが多いですが、逆にLPは1枚ページであることが多いです。

このように2つを比べてみると、同じHTMLやJavaScriptでコーディングをすることは同じですが、見え方が同じであるだけで、内容については相違があることがお分かりいただけたのではないでしょうか。

違いについてカンタンにわかったところで、続いて知っていきたいのは「LPの重要性について」触れていきたいと思います。

2,LPの重要性について

LPの重要性について皆さんはどれくらいお分かりでしょうか。
よく提案の場に赴くと、未だにHPをランディング先に使っていたり、非常に効果の出にくいLPを使っている方が多くいらっしゃいます。

LPの提案をしたとしても「いやいや、そんなものにお金を割いていられないよ」とか「もっと安いやつとか無料で作れるやつもあるからさ」と仰る方もいますよね。

ただ、声を大にして言いたいことは、「それは間違っています」ということです。
LPを制するものは成果を制すると言っても過言ではないのです。

それを説明していきたいと思います。

2-1,LPとは24時間働いてくれる優秀な営業マンである

LPをただのページと思ってしまう方はLPを軽んじてしまうことが多いのですが、その実、ご認識いただきたいのはあくまでも、LPの用途は「広告に使うこと」であるということです。

想像してみてください。
私達人間は、1日約8時間働くとします。その前後に通勤時間があり、平均で6時間ほど睡眠を摂ったとしましょう。

また休み時間もありますよね。そうなると、限られた時間で営業活動をしなくてはなりません。

しかも営業マン一人ひとりの生産性に依存するので、それが偏ってしまうと、そもそも成果として結びつかないことも多いのです。

では、LPを見てみましょう。

LPはただ無言で働き続けます。反響営業ですが、広告が表示されるたびに自社の良いところを売り込み、獲得につなげようと必死になっているのです。

HPに書かれていることはあくまでも「事業内容」であり「サービス詳細」ではありませんよね。

考えてみれば当たり前です。

会社のことを公的に網羅的に知りたいときにオフィシャルに知ることの出来る方法として一番手っ取り早いのがHPを見ることなので、そこにクドクドと詳細が書いていると、ユーザーは疲れてしまいますし、見ることをやめてしまいます。

それに比べ、LPとはその事業内容の一部をピックアップして、その商材を専門に売り込んでいく営業マンであるという立ち位置なのです。

2-2,ユーザーに届くのは「求めている情報のみ」

LPについて理解したところで、察している方もいると思うのですが、ユーザーが情報を検索して広告にいきつきますよね。

そうすると、ユーザーは何かしらの解決策を求めてLPに行き着くわけです。
では、そこに自社の製品をいうだけのページであれば、ユーザーはどのような行動を起こすでしょうか?

そうですね。「離脱」してしまいます。
ユーザーが求めているのは、あくまでも「情報」です。「解決策」です。であるのならばLPは最速でそれをユーザーに提供することが出来ます。

それはHPには出来ない、LPだけの特権とも言えるでしょう。

3,効果の出るLPのコツとは?

では、実際に効果の出るLPとはどのようなものでしょうか?正直、中身に触れるとキリがないので、多くのLPに共通する正攻法についてご共有できれば幸いです。

3-1,結論から述べよ

これは冒頭でも言っていたとおり、ユーザーが求めているのはあくまでも「解決策」ですよね。

ならば、ファーストビューに当たる上部ではまず「ユーザーがそれを利用したことで見える未来」について語って行くことが最も重要です。

その商品がどのようなものかということはユーザーにとってはあくまでも副次的なものでしかありませんので、企業目線で話さないことを意識しながら構成案は作っていきましょう。

3-2,重要なものは上に配置

そのサービスを語る上で、ユーザーのメリットになりえそうな事柄は基本的に上部にまとめてしまうことが得策と言えます。

得られるメリットと言えばたくさんありますが、例えば「料金」「業界の立ち位置」「効果」「成果」これらがメリットとなりうると思います。

これについてはペルソナをきちんと組み立てていくことで慎重に選んでいきたいですね。

3-3,そのLPで安心できる?

そもそもですが、そのサービスを使ったとして、ユーザーは少なからずお金を使います。

では、お金を使ったところで、ユーザーはどのような経験を得られるのでしょうか?
効果を謳ったとします。しかし、それは本当のことなのでしょうか?

営業だからこそ、良いことしかいいません。
みなさんも営業を受けたことがある方なら誰でも経験があると思いますが、「根拠のないうまい話」ほど信用ならないものはないのです。

それであれば根拠を見せてあげればいい。根拠とは例えば「お客様の声」ではないでしょうか?

実績があるのであれば、社内からかき集めてお客様の声にしましょう。

その根拠を元にユーザーは利用するかどうか決めていきます。

3-4,ボタンは1個では足りません

ここで言うボタンというのは「お問い合わせ」「資料請求」「購入」これらのことを指します。
大体のLPに共通していますが、LPには各項目の間に割と頻繁にボタンが出現します。

何故かと言うと、先程もお話したように、基本的には「上部」にメリットは集めていくものです。

つまり、それだけ見てもらってアクションを引き出せたのであれば、正直それが最も理想形です。

ただ、それだけでは納得しないユーザーも多く存在します。
そのユーザーたちには下も読んでもらわないといけません。

その中で、各人、納得するポイントが違いますよね。納得してもらったときにすぐに次の行動に移してもらえるように細かい間隔でボタンは配置してきましょう。

ただ、細かすぎるのもユーザーにとってはうるさく見えてしまうので、注意が必要です。

4,最後に

いかがでしたでしょうか?今回は効果の出るLPを作るにあたって、大切にしたいことをお話してきました。

いわゆるLPOに当たる項目にもなりますが、LPは一度作って終わりではありません。
ずっと使えば摩耗するし、飽きられます。
効果の出ないLPはそれこそ早く改善したほうがいい。

たかがLP。されどLP。この世界は本当に奥が深いものです。
どの訴求やボタンや、画像が最もユーザーに刺さるのか。

それを研究してみるのもまた一興ですね。
弊社では「獲得できるLP」を作成できるスペシャリストが揃っていますので、是非お気軽にご相談ください!

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