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Indeed広告だけでは不十分!設定マスト「企業ページ」攻略法

2019年03月30日

Indeed広告だけでは不十分!設定マスト「企業ページ」攻略法

Indeedのスポンサー求人を運用している方、特にこだわりの強い方に陥りがちな、こういった悩みがあると思います。

設定、分析するネタが少なすぎる!!!!

…かくいう筆者もIndeed認定パートナーの広告運用担当として、数十社のアカウントに携わってきました。

同じくWEB集客の手段として語られるリスティング広告やSNS広告と比べると、例えば「年齢」「性別」「興味・関心」「訪問履歴」などに基づく広告運用要素がない分、(そもそも広告としての棲み分けが違いますが誤解を恐れず言うと)ご提案する施策の幅に限りがあるとは感じています。

運用の限りは尽くした…まだやれることはないのか!?」というアツい気持ちを持った運用者の方、代理店担当の方には、次なる高みを目指すべく今回ご紹介する「企業ページ」の設定を網羅することをオススメしたいです!

1,Indeedが提唱する「オウンドメディアリクルーティング」の話

企業ページ」を設定する上で知っておきたいのが、「オウンドメディアリクルーティング」という言葉。
Indeedが2018年から提唱しており、Googleでのキーワードの検索数も少しずつ増えています。

採用マーケティングに携わる者ならば抑えておきたい単語ですね。

オウンドメディアリクルーティングとは、自社の運営するメディア(採用サイトやSNS・社員)を軸に、高付加価値人材 に 自社主体 で直接メッセージを発信し、共感を喚起 することで人材獲得につなげていく能動的リクルーティングです。
(参考:オウンドメディアリクルーティング)

ポイントは「自社の運営するメディア」から「直接メッセージを発信」するということ。
職務に必要な能力のみならず、その会社の風土や文化を継続的に発信し続けることで、求人にマッチする人材の獲得を目指すべきだという考え方です。

有効求人倍率は年々上昇し、これまで通りのナビ掲載・人材紹介頼りの採用戦略では費用対効果が合わなくなる未来が想像に難くない今、「オウンドメディアリクルーティング」的なアクションを取る重要性が増しています。

と、ここまで硬いお話でしたが(笑)、なぜ「オウンドメディアリクルーティング」と「企業ページ」が関係あるのでしょうか?

上の図を見ると分かる通り、Indeedの企業ページは各採用メディアとの橋渡し役を担い、Indeedで求人を見たユーザーに対して更にアプローチをかけることができます。
図はあくまでイメージなので、実際の企業ページを見ていきましょう。

2,そもそも「求人ページ」って何

Indeed自身も一企業でありますから、「企業ページ」を公開しています。

Indeedの「企業ページ」を例に、アプリ仕様の画面から見てみましょう。

①企業トップ

企業ページ」は求人詳細画面などから遷移することができます。ページを開くと、「企業トップ」画面が表示されます。
この画面はページ各項目のサマリーのような構成になっており、以下のように続きます。
・レビュー

・給与/求人情報
これらは登録している求人情報や各ページの設定内容が反映されます。

②企業の魅力

文章や画像、動画を用いて、貴社の魅力をふんだんに伝えましょう。

また、各種企業(採用)アカウントが存在する場合はアカウントをリンクさせることもできます。

求人への動線、会社の詳細も表示されます。

③社員レビュー

「企業ページ」のメインコンテンツの一つとなる社員レビュー。
Vorkers」や「カイシャの評判」「転職会議」などのいわゆる社員クチコミサイトと同様の機能を有しています。

上記サイトのように閲覧に会員登録が必要なく、閲覧数に制限なども特にないのでユーザーとしては使いやすいと思います。

求職者の約8割が、応募前に企業の評判を事前に検索すると言われており、非常に重要な項目です。
もし管理しているアカウントにまだレビューが投稿されていないなら、社員さんに頼んで投稿してもらうと良いです。ご担当者のあなたが一社員としてレビューを書いてももちろんOKです(笑)。

④給与

レビューを投稿する際、公開はされませんが給与を回答する欄があります。
それらの回答の平均額が表示されます。求人票で提示している額とは違い、社員の体感による数値が反映されるので、この部分は管理側ではアンコントロールです。

⑤写真

オフィスの様子や、メンバーの働く姿などを投稿できます。
管理者はもちろん、レビューと同様に一般ユーザーも投稿可能です。

⑥求人情報

投稿、公開されている求人情報がざっくりと確認できる欄です。
簡易的な検索窓も用意されているので便利ですね。

3,「求人ページ」の各種設定方法


まずは企業ページを編集可能な状態にすることから始めます。
ログインした状態で自社の企業ページに遷移した場合、「企業の魅力」などの箇所に、赤枠内の「この企業ページを申請する」とありますので、こちらをクリック。

このような確認が出ますので、迷わず「申請」を押します。

1~3営業日ほどでIndeedからメールが届きますので、メール内にあるURLに遷移すれば編集が可能となります。
※代理店アカウントが編集を行う場合、広告主企業担当者による「編集を代理店に委託する」旨のメッセージを証拠としてIndeed側に事前提出する必要があるので忘れずに。

企業ページトップに「採用企業向けツール」のボタンが現れるので、メインメニューを見てみましょう。

何やら難しそうですね。
2019年2月のアップデートにより設定できる項目が多くなりましたが、特に設定すべきポイントを押さえていきましょう!

3-1,企業ロゴ

採用企業向けメニューから、「企業のロゴ(正方形)を追加」を選択すると、カスタマイズメニューが現れます。
その中で企業ロゴを設定できます。

四角形の1サイズで全ページに表示されます。SNSアカウント用の画像を活用できるので効率的ですね!

サイズの詳細は以下です。
・120×120px以上
・400×400pxを推奨
・.jpg .png .gifに対応

3-2,ヘッダー画像

トップに表示される横長の画像を設定しましょう。
働く環境や会社の雰囲気をシンプルかつ大胆にアピールできます。

横長の画像を設定する規定があり、PC画面上では最大限表示されます。

サイズの詳細は以下です。
・980×200px、1960×400pxを推奨
・枠のサイズに合わせてトリミング、サイズ変更される場合がある
・.jpg .png .gifに対応

3-3,「プレミアムブランディング」を設定

先述のアップデート時に追加された機能を使えるようにするために、下記の「プレミアムブランディング」を有効にしましょう。
下の部分をクリックします。

カスタマイズ項目がいくつかありますので、「プレミアムブランディング」にチェックします。

また、「ブランドカラー」を16進数のカラーコードで設定することができます。画像を見ていただくのが一番分かりやすいです。

カラーコードが分からない方は、画像からカラーコードを抽出してくれる以下のサイトがオススメです。

(参考:iromiru(イロミル)

更に、ヘッダー画像を動画化することもできます。Youtubeにアップした動画URLを上記項目に埋め込むだけ。
企業ページを開いた時にトップで動画が再生されたら、だいぶプレミアム感出てきますね。

3-4,カスタムコンテンツ

企業の紹介文を画像・動画と組み合わせたものを、10個まで投稿できます。

企業の魅力」ではメインのコンテンツとなるので、個人的に注力すべき箇所だと思います。
どんなサービス・商品を扱っているのか」「会社の理念」「どういったメンバーが働いているのか」「求人募集の経緯」などを記すと良いでしょう。

3-5,会社について

企業の概要を掲載することができます。
特に重要なのが「簡潔な企業説明」の方で、140字以内でまとめる必要がありますが、「注目の企業」枠に掲載するために必要な設定です。
※「注目の企業」についてはまた別の機会にご紹介します…

3-6,CEO(社長、代表)の情報

転職活動をする際に経営者の考えや実績などを参考にする人は多く、可能であれば指名と顔写真をアップロードしましょう。

3-7,企業詳細

企業の基本情報を設定します。
この項目で魅力が伝わるわけではありませんが、企業の信頼性を向上しましょう!

3-8,SNSリンク

各種メディアを連携できます。
・コーポレートサイト
・Twitter
・Facebook
・Instagram
なるべく全て連携し、なおかつそれぞれが採用アカウントであるとベターです!

4,まとめ

Indeed「企業ページ」の導入にお役立てできたでしょうか。
広告メニューのみならず、Indeedを自社ブランドのアピールの場として用いることで、より求職者に魅力付けができミスマッチを防ぐ役割を果たします。

企業ページの設定以外にもIndeedでお困り事があれば、認定パートナーのインフィニティエージェントに一度お問い合わせください。

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