アカウント無料診断
Infinity-Agent Lab
マーケティング
中級者以上の教科書

ディスプレイ広告で活用できる!無料で使える便利画像編集ツール

2019年03月20日

ディスプレイ広告で活用できる!無料で使える便利画像編集ツール

ディスプレイ広告あるあるですが、例えばレスポンシブ広告を作成する際に、クライアントにちゃんとサイズや容量について伝えたのにも関わらず、「4000×5000」で画像データが送られてきたりとか、150KB以下で下さいと言ったにも関わらず容量を見たら3MBだったりとか…。

そのような経験ってありませんか?
ただその時に葛藤が生まれるはずです。
このままクライアントへ「違うサイズください」と言った所で、疎まれて終わってしまうのではないか、もしくはそもそもクライアントにはそのような加工をするだけの体制が整っていないとか。

自社内で展開するとしても、WEBデザイナーもディレクターもそこまで時間に余裕のある方は稀だと思うので、結局どうしようといった葛藤ですね。

今回の記事は広告運用者に向けたものです。
ディスプレイ広告の画像周りで困った時に、是非参考にしていただければと思うので読んでいただけると幸いです。

1,おすすめの無料で使える画像編集サービス一覧

画像編集というと難しい響きですよね。
近くにクリエイティブの方がいたら、もしかしたらPhotoshopやIllustraorなどをペンタブ使ってゴリゴリ仕事をしている人がいるかもしれません。

多くの方が「画像編集」という言葉だけでアレルギーを起こしがちですが、実はそんなに難しいことはしません。
ディスプレイ広告の画像編集というと主に「リサイズ」作業を指します。

例えば、ディスプレイ広告のメイン画像は1200×628なのですが、クライアントから送られてきた画像データがそれよりも大きかったり、逆に解像度が高すぎて大きな容量になってしまったりとした時に、リサイズして使える画像にしてあげることがポイントになってきます。

下記にそれらが問題なく出来て、かつ業務の合間に無料で使えるものをご紹介しますので是非お役立てください。

1-1、I Love IMG

言わずとしれた「I Loveシリーズ
IMGを知らなくても「I Love PDF」は知っているという方も多いのではないでしょうか。
これは「圧縮、サイズ変更、切り抜き、変換、透かし」などに対応したサービスで、基本的にダウンロードは無くブラウザ上で完結できるタイプのものです

まとめて使用することも出来るので大変重宝しますが、一日に操作できるファイル数が限られているので、大量のクリエイティブが存在する場合はあまり向かないサービスでしょうか。
後ほどご紹介する「bulkresizephotos」と掛け合わせて使うこともおすすめします。

また、これはアップロードしてそのまま作業してしまうものなので、プレビュー機能が無く出力した時に伸びてしまったり、縮んだように見えてしまうこともあるので注意が必要です。
I Love IMGについてはこちら。

1-2、Pixlr

こちらは立ち位置的には、「WEBブラウザ上で行うPhotoshopの劣化無料版」といったところでしょうか。
こう言うと悪口のように聞こえてしまいますが、違います。
所感としては簡単にリサイズしたい場合これほど使いやすいものはないと思います。

リサイズのポイントは「ただ圧縮するだけではない」ということ。
アスペクト比が大切になります。
元画像が多少切れてしまったとしても、アスペクト比さえ正しければ不自然な画像にはならないでしょう。
それを擬似Photoshopの用に手軽に使えるサイトです。

ドラック&ドロップ出来ないので若干の使いづらさは感じるものの、インストールしなくてもいいということもまた魅力の一つですね。
Pixlrについてはこちら。

1-3,bulkresizephotos

こちらは「I Love IMG」と性質はほぼ同じと言ってもいいサイトです。
ブラウザ上に画像をアップロードして指定したピクセルに圧縮します。
特徴としてはI LoveIMGよりも一日にアップロードできる数が多いので、60枚以上画像をリサイズしなければならないとなった時は併用で使うと良いでしょう。

使い勝手としては同様と考えて相違ないので、英語なのが若干難しいと感じるポイントですが原則問題なくフィーリングで使えます。
bulkre size photosについてはこちら。

1-4,GIMP

GIMPは無料でインストール型の高性能画像編集ソフトです。
各々細かい部分では使用感に違いはあるものの、Photoshopと同様と考えてもいいほど使用できる機能は多いと考えられます。

Pixlr」と同様にレイヤー構造を採用しており、レイヤーを組み替えて行くことでマスク機能然り、バナーであっても問題なく作成できてしまうほどです。
Pixlr」はドラック&ドロップで複数画像を扱うことは出来ませんが、こちらはPhotoshopと同じように直接ファイルを開いて操作することが出来ます。

ただし、問題点としては「機能が充実しすぎている」という点です。
レイヤー」「キャンバス」「パス」といった、常用している人間であれば当たり前の用語ですが、触れたことがない人にとっては未知の存在なので、最初は専門用語や操作等で困惑してしまうことは想定できます。

個人のPCでPhotoshopを使っていて、会社のPCでPhotoshopがインストールできないと言った方向けのソフトかもしれません。
GIMPについてはこちら。

2,リサイズする時の注意ポイント

リサイズする時に注意しなければいけないことは、「ただ圧縮してはいけない」ということではないでしょうか。
考えてみてほしいのですが、ただ大きさだけ合わせると出来上がりは、元画像のピクセル数や仕様によってしまうものなので、伸びているように見えたり荒すぎたりということが考えられます。

リサイズはその広告に使用できる画像の大きさに合わせた形で、画像を当て込んでいく作業であるということを念頭に、作業をすることが非常に重要な要素があります。

・アスペクト比に気をつけよう

アスペクト比でいうと、例えばGoogle広告は16:9であったり、Yahooでも仕様が異なる場合があるので注意していきましょう。
そしてリサイズをする上で元の画像が中途半端な大きさだと、上下左右が切れてしまうようなこともありますが、重要なのは自然に見えることなので、切れたとしてもアスペクト比を維持しつつリサイズをすることを心がけましょう。

・一度上書きしたらもとに戻せない

必ずバックアップを取りながら作業をすることを心がけて下さい。
特に大きかった素材を小さくする時に注意が必要です。
これはJPGファイルの特徴ですがJPGファイルは「可逆式」のファイルです。

簡単に説明するとJPGファイルは、「保存すればするほど圧縮されるので、どんどん劣化していきますよ」ということ。
なので大きい素材を小さくして元の大きさに戻そうとすると、非常に荒い状態になってしまいます。
クリエイティブ全般に言えることですが、上書きはせずにバックアップを取りながら作業は行うべきです。

3,痒いところに手が届く便利ツール

このように画像を編集できるとなったとき一部不都合が生まれる可能性があります。
ここだけ直したい」「これを隠したい」等々通常の圧縮過程では出来ない部分を、便利なツールを使うことで解決します。

3-1,MOZA

これはモザイクだけをつけることが出来るソフトです。
非インストール型ですがソフトを起動させて使うものです。
画像にモザイクをつけたいのであれば、是非使ってみてくださいね。

ブラシ感覚で任意の場所にモザイクを配置できるので、非常に使い勝手の良いソフトになっています。
ソフト自体もあまり重くないのでPCのメモリに優しいのも特徴ですね。
MOZA についてはこちら。

4,最後に

いかがでしたでしょうか。
今回は無料でつける画像編集ソフトを中心にお伝えしてきましたが、皆さんはどのようなフリーソフトを使っていますか?

最低限、良質クリエイティブを作るために、この機会で是非お試しになってみて下さい。
またそれでも効果が出ない場合は是非お気軽に弊社までお問い合わせください。

Category  / 目的のカテゴリから読みたい記事をチェック!

Return Top