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業界別で攻め方は全然違う!ハマる広告一覧について教えます!

2019年03月30日

業界別で攻め方は全然違う!ハマる広告一覧について教えます!

広告の運用に関わる全ての方へ、こんなお悩みありませんか?

この業界、初めてだ…プランニングどうしよう

正直な話、広告のプランニングはそんなに難しいことではありません。ある程度基礎というものは固まっています。
ただ、業界によって適している広告媒体があることは事実。

今回の記事はあくまで参考程度に収めてほしいのですが、プランニングをする際にこのような媒体が考えられるということをリストにしてみたので、プランニングに煮詰まった際は是非ご一読いただければと思います。

1,不動産業界にハマる広告の例

不動産業界の広告媒体例です。この業界は大きく3つの領域に分かれます。

賃貸・売買・投資」の3つです。

それぞれの特性を理解しながらプランニングをすることが求められるので、考える際は運用を行うサービスがどの領域にあたるサービスなのか。

ユーザー層はどういったユーザーなのか、それらを分析しながら組み立てて行きましょう。
特にCPCの高い領域でもあるので、着目するのは「CVR」です。

高いCVRを出すには何で攻めていくべきか、刈り取りだけではなくリードナーチャリングも意識して広告の媒体を選定していくことが求められます。

・Google広告

まずは基礎のGoogle広告は押さえていきましょう。

特にRLSAや、投資目的であればユーザーの属性は良質なものにしていかなければならないので、世帯年収ターゲティング、DFSA、IMSAといった機能を駆使して細かい最適化をしていくことでCVRの向上を狙います。

・Yahoo!スポンサードサーチ

不動産系は特に投資目的に顕著に現れますが、ユーザーは高齢層が比較的に多いことが想定されます。

なので、配信面を押さえる意味でもまずはやっておきたい媒体です。

・YDN

リターゲティングによる配信、インフィード広告はマストで押さえていきたい所。

また、2019年2月より、YDNでもCPC課金で「ブランドパネル」を出稿できるようになったので、ブランドパネルについても検討していくべきです。

・Facebook広告

最も活用したいのは「カスタムオーディエンスの類似」機能です。

効率の良い配信で、かつリードナーチャリングの面も考えると取り入れておきたい媒体になっています。

・Criteo/KANADE DSP

これは特に賃貸領域に強い媒体です。

間取りや外観を広く効率の良い面に出稿していくことで、獲得を狙います。

・マネーフォワード

家計簿ソフトのデータを使うため、属性を効率よく切ることが出来ることが魅力となっています。

ただし経営者というセグメントは無いため、その層を狙うためには個人事業主×年収セグメントで最低限でも切っていく必要がありそうです。

・ビズオーシャン

マネーフォワードと違い、経営者セグメントが出来る媒体。

マネーフォワードでは火力不足という時に一考していただきたい媒体です。

・楽待

不動産投資といったらまず名前が挙がるTOP2のうちの1つ。

古くからある媒体なので、不動産投資オーナーの信頼は絶大。

・健美家

不動産投資といったらまず名前が挙がるTOP2のうちの1つ。

こちらも古くからある媒体なので、不動産投資オーナーの信頼は絶大。

・日本経済新聞電子版

日経新聞といえば、ビジネスマンのバイブルにもなり得る媒体の1つです。
特に他の新聞と違い、株価や新規ビジネスなどより経済に対して注目している人が見ているので、これを読んでいるユーザーはそれだけでターゲットになります。

ただ、常に枠が空いていない状態なので、まずは問い合わせをして余裕を持って行動しましょう。

・ダイヤモンド・オンライン

経済メディアの純広告。

ライフハック系もありますが、多くは経営や経済、代表取締役インタビューといった領域にフォーカスしているので、ニーズとなりうるユーザーが比較的多いことは予想できます。

2,金融業界にハマる広告の例

金融業界は大きく分けて3つの領域に分類されます。

カードローン・口座開設・その他ローン」の3点です。

この領域に特徴は「堅実」です。
特にローン系はユーザー自体の属性に依存する領域なので、どのようにしてハイステータスのユーザーを集めることができるのかということが求められます。

カードローンもその他のローンも属性の悪いユーザーをどれだけ集めても審査が通らないためです。

・Google広告

金融におけるGoogle広告の使い方は不動産系と似ています。

同じくCPCが高い領域にはなるので、基本的にデモグラフィックをある程度絞ることと、世帯年収ターゲティングについては設定が必須です。

・Yahoo!スポンサードサーチ

デモグラフィックを切ることは出来ませんが、属性的にYahooのユーザーは適しているので、配信面は押さえておきましょう。

・YDN

金曜業界で押さえておきたいメニューについては、リターゲティングはもちろんですが、インフィードやCPC課金のブランドパネルについても要検討していくべきです。

うまくハマればCPAを引き下げることが出来るので、リスティングで高騰した分もこちらで引き下げていけるようにしていきたいものです。

・Facebook広告

こちらもCPA引き下げ施策として使いましょう。
まずはカスタムオーディエンスの類似から活用していくことがおすすめです。

ただもう一方の使い方としては、過去の自社でローンを組んでいて完済しているユーザーなどがいた場合、それをリスト化してカスタムオーディエンスとして活用することも出来ます。

・Logicad

DSPですが、CriteoやKANADEDSPとは違い、高CPCで効率よく狙い撃ちしていくタイプの広告なので、CPCの高い領域においては高CPCだが、高CVRで低CPAである、という状態を作っていきましょう。

・マネーフォワード

こちらも不動産系と同じような使い方になります。

ただ、縛りを投資よりも下げることが出来るため、例えば単純に「年収600万円以上×会社員×子供あり」といったようなターゲティングで効率よく数を狙っていきましょう。

3,人材業界にハマる広告の例

人材業界は「ユーザー目線」にどれだけ立てるのかということが攻略のポイントになります。

不動産投資や金融とは違ってユーザーの日常を分析した時に、どこに出せばユーザーの目にとまるのかを基準にして攻略していきましょう。

・Google広告

ハイステータスを狙うのであれば世帯年収を設定することもベストプラクティスの1つですが、基本的には「〇〇求人×地域」という戦略が鍵になります。

〇〇 求人(転職/派遣/バイト)」といった言葉がビッグワードになるものの、非常に高騰する領域でもあるので、地域との掛け合わせで効率化することで、CPAの低減を狙っていきましょう。

Gmail広告もおすすめです。

・Indeed

仕事探しといえばIndeedですよね。

Googleの検索結果にも出すことが出来るので、通常の求人としても登録しつつ、スポンサー広告でIndeed内で仕事を探しているユーザーにも訴求することで、基本的には仕事を探しているユーザーしか訪れないので、クリエイティブにこだわれば高いCVRを出すことも可能になります。

・Yahoo!スポンサードサーチ

職種にもよりますが、掲載面としては押さえておきたい媒体なので、まずはGoogleと同じキーワードセットを用いて配信をしていきながら最適化していきましょう。

・YDN

まず抑えたいのはインフィード広告です。
新規配信もいいですが、リターゲティングのインフィード広告が効果を発揮します。

待遇面や給料面などわかりやすいメリットを提示して未来が見えるような画像で訴求すると効果が高い傾向にあります。

・Facebook広告/Instagram広告/Twitter広告

こちらは「SNS広告は一通り押さえよう」という施策です。

リターゲティングとリターゲティングの類似がメインとなりますが、例えば「離職したユーザー」や「退会したユーザー」といったリストがあるのであれば、その方に向けてカスタムオーディエンスでそのまま追ってもいいですし、もちろん類似リストは進んで追っていきたい所です。

Twitterについては「転職」や「辞めたい」というようなキーワードでユーザーを追っていったり、大手の求人媒体をフォローしているユーザーをターゲティングして集客を狙うやり方も非常に有用だと考えられます。

・Criteo

サイトのUUが4万ユーザーを超えているのであれば使っていきたい媒体です。
求人数がたくさんあるほど効率よくレコメンドしてくれるので効果が高いと考えられます。

ただ、初期のタグ設計が非常に重要な要素になります。最も効果の高いタグ設計をしましょう。
これについては別の記事でご紹介しているので是非参考にしてください。

(参考:超強力なCriteoの超効率化運用とそのワケとは?)

・D2C

これはドコモのアドネットワークや純広告となります。

キャリアメールの開封率が非常に高いことと、セグメントも細かく切ることが出来るために、是非予算に余裕があれば試してみたい媒体になります。

・YCD/Outbrain/Taboola

これはコンテンツウィジェットという種類の広告です。

ネイティブな広告を出すことが出来るのとメディアやニュースサイトに出向することがメインになるので、新規層や顕在層の獲得数拡大施策として適しています。

4,最後に

いかがでしたでしょうか。今回は数ある業界の中から3つを厳選してお伝えしてまいりました。
媒体選定はユーザーを如何に知っているかで決まります。

どうして転職をしたいのか?どうしてローンを組みたいのか?どんな家がほしいのか?それらを刈り取る為の施策を考えながらベストな選択をしていきましょう。

そして現在のアカウントの運用であったり、代理店対応を改善したいというようなお悩みがあれば、是非弊社までご相談ください。
先着順でアカウントのセカンドオピニオンも実施しております。

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