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【効果的な】バナーキャッチコピー作成のコツ

更新日:2020年06月25日

【効果的な】バナーキャッチコピー作成のコツ

バナー広告でのキャッチコピーは文章とは違い、一瞬で理解できるものが多く、情報量が多くなっている現在でも重要性は高まっています。今回はバナーのクリック率を高め、CVにつなげられるようなキャッチコピーの作成のコツ・作成の仕方をお伝えしていきます。

1.目的・訴求を決める

まずはじめに、バナーをクリックしたユーザーにどんな行動をとってもらうのが目的かを見極めます。遷移先での行動を考え、広告に打ち出したい文章を訴求として文章に起こします。

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など、目的に合わせて文章を考えていきます。

クリックした先にどんな情報があるのか、ユーザーにとってほしい行動をわかりやすく伝える事が大切です。訴求内容・遷移先の大まかな情報などを踏まえて文章を起こして、そこからポイントを抜粋するなどして組み立てていきます。

例:プレゼントに応募して商品を試してみてほしい

2.テキストは短く・簡潔に

一般的に、人が一瞬で認識できる文字数は10文字前後と言われています。そのため、バナーを見てくれたユーザーに伝わりやすくするため、短くわかりやすいキャッチコピーにする必要があります。Yahoo!ニュースのタイトルも全て13文字以内に収まっています。瞬間的に読める文章を提示し、画面の中でより多くの選択肢をユーザーに与えています。

映画の字幕でも「セリフ1秒につき4文字」と決まっています。これは映像を見ながらセリフをきちんと読めるようにするためです。さらに、ホームページ上での文章の分かりやすさとしては、小学校6年生が読んで理解できる文章にしましょうとよく言われています。

上記を踏まえた上で10文字程度ですと、訴求によってはかなり短くする必要があります。

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こちらで13文字です。(記号を除く)文章を読ませずに理解してもらうためには、情報の整理が不可欠です。メインのキャッチコピーを10文字程度、サブのコピーで補足の情報を記載するようにすると情報の整理がしやすくなります。

悪い例は情報が多くどこを見て良いかわからないですが、 良い例ではハンバーガーの情報が最初に目に入り、その次に値段が目に入るように作られています。

3.ユーザーの要求・行動を考える

ユーザーが「買ってみよう」「登録してみよう」と思うキャッチコピーにすると効果が高まります。会員登録を訴求にするのであれば、「10秒で簡単登録!」、「3ステップで登録!」など、登録が完了する目安を提示することで登録しやすくなります。

お店に来店して欲しい場合は「お近くのお店を探す」、セミナーであれば「オンライン受講可能!」など、実際にユーザーに起こして欲しい行動を記載することで、メインのキャッチコピーを読んだユーザーの後押しをします。

例:年間パスポートを購入してほしい

4.ユーザーの心理を取り入れる

あえてユーザーが抱えるネガティブな悩みをキャッチコピーに使用する手法も多く見受けられます。

「年収低すぎ?」「たるんだ脂肪を燃焼」「あと5キロ痩せたい」「野菜不足を解消!」など、ユーザーの悩み・欲求をキャッチコピーにするのも効果的です。悩みに対しての解決方法を記載・提示することでクリックしたくなるバナーにすることで、遷移先で詳しく解決方法を見てみよう!という心理になり、購買につながります。

例:転職サポートを使ってほしい

5.結果をみて分析する

多くのバナーは期間限定で配信しています。

限られた配信期間でバナーのCV・CPAなどを分析していき、媒体や訴求ごとのユーザーの傾向を分析していくのが最も重要になります。男性向けなのか女性向けなのか、高級思考なユーザーが多いのかなどを分析していき、効果測定をすることで、ユーザーに刺さるバナーの傾向が見えてきます。文章だけを変えたもの、ビジュアルだけを変えたものなどでABテストすることから始めてもいいかもしれません。

6.まとめ

いかがでしたでしょうか。

これまでのポイントをまとめますと、訴求内容をまとめて、内容に沿った簡潔なメインキャッチコピーにサブテキストで補足する、さらに配信後の数字を分析して、ターゲットに合わせて改善していくと、キャッチコピーの作成がスムーズに効果のあるものになります。

最近では、バナークリエイティブのまとめサイトなども数多くあり、情報収集がしやすい環境にあります。他社のバナーを沢山見る事もとても勉強になりますし、業界ごとのテイストもありますので、じっくり研究してみましょう。

弊社でも、市場を理解したクリエイティブ提案を行なっております。一緒に課題解決をしてくれるパートナーを探している方は、ぜひ一度ご相談ください!

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